米国防総省がUFOの映像を発表。なぜこのタイミングで？
このブログはじめて初めて地球防衛軍っぽい記事書く♡
さて、2020年4月27日(現地時間)にアメリカ国防総省ペンタゴンから未確認飛行物体の映像な公表されました。
PHOTOGRAPH BY U.S. DEPARTMENT OF DEFENSE
ノミじゃねぇかというツッコミは受け付けません。
これがね。2004年の映像だっていうんですよ。
なぜこのタイミングだったのか
この映像時代がアメリカで話題になったのは2017年の事。海軍からこの映像が世間に出回り、ニューヨークタイムズ誌のトップ記事になりました。
その時に、海軍は認めていたものの映像の許可は出ず。
ようやく許可が出たのが2020年のこのタイミングなわけです。
アメリカの現在
アメリカは、コロナウイルスの感染が世界で1番広がっており。5月2日現在では、110万人の感染者が出ています。まさに未曾有の大混乱の状態。
その中での発表に、違和感をおぼえたのは僕だけでしょうか？
日本の対応
更にその日の夕方にこんなニュース。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58586880Y0A420C2PP8000?s=4
河野外務大臣の個人としては「UFOは信じていない」と言っている。でもこの発表をしている。
ということは国として対応する必要があると決めた。
ということですよね。
アメリカのいうことだから？でもその日の夕方に迅速対応する必要がある？
なんかそこにも違和感なんですよねぇ。
そして、その日以来あんまり大きく報道しないという。
この手の情報は毎回そうなります。
都市伝説的な意味で考えてみる
都市伝説的な話も前から追いかけていますが、なんかそれと紐付きそうな気がするんですよ。
それがなんかこわいというか。
この不思議なお話を思い出したんですよね。
http://world-fusigi.net/archives/7508842.html
ちょっと長いので要約すると
- 幽体離脱やチャネリングの練習をしていた人がいた。
- 半年練習してやっと出来たと思ったら別の次元の世界に飛んで行った。
- 宇宙人に出会い、人類の起源について聞いた
- 人間は宇宙人が作ったもので色々な技術は宇宙人から教わったものだ。
- 以前栄えた文明があったが、戦争をしてしまい絶滅した。
- その時の戦争で環境を操作する兵器を使い洪水を起こした
- 地球の水分量が多くなってしまい生物が住めなくなった。
- 地球人を作ったのはアクァッフォという宇宙人だ。
話を先に進めたいので結構ザックリ書いちゃいました。
この話には続きがあって、アクァッフォは引き続き地球人の観察を続けていて、アメリカ政府は宇宙人と昔から繋がっているという都市伝説もあるんですね。
ロズウェル事件(1947年)
ニューメキシコ州にUFOが落ちたという事件ですね。
トンデモ事件みたいですけどね。
ちょっと信じてみてください。ついでにトンデモもう一つ入れてみると
ケネディ暗殺事件、ジョン・F・ケネディもまたアメリカ合衆国のUFOに関する機密事項を入手しており。
その情報を、開示しようとしていて殺された。という噂もあります。
さらにさらに、月面を初めて周回したアポロ8号に乗っていたジム・ラベル飛行士は、「月にはサンタクロースがいた」と当時のインタビューに答えており、この「サンタクロース」が、UFO、または宇宙人の基地の存在を示す隠語だったのではないかと言われています。
そして今回のUFOの報道
全部紐付けるとだんだんと世界に宇宙人の存在を伝えようとしている。
という事になりません？
ジワジワと宇宙人の存在を僕たちに伝えて真実を教えていくのかヾ(･ω･`;)ﾉ
そして連れ去られるんですね。。
などと繋がってきました。
信じるか信じないかは、あなた次第です(ドヤァ
ではまた！
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